圧倒的なスピードで今年最初のGⅠを制した
新田祐大がGP一番乗り
号砲が鳴ると各選手は相手の動きをうかがい単騎の原田が誘導員を追う。同じく単騎自力の新田が二番手、三番手に吉澤―平原の関東コンビ、自力基本に展開に応じて自在に立ち回る山田も単騎戦だが初手は関東の後ろに陣取る。古性先頭に四車で結束する近畿勢が後攻めになり、原田―新田―吉澤―平原―山田―古性―村上義―村上博―椎木尾の順で周回。六番手の古性が青板過ぎから上昇開始し二番手の新田の外で止まる。内に封じ込められた吉澤が七番手に下げるのを確認すると、古性は新田の後ろ三番手の位置に。赤板前には前と車間を空けて関東勢ににらみを利かせた古性が、打鐘前から抑えて先行。近畿四車を追う五番手原田の外はホームで巻き返した吉澤が併走。新田は内詰まり嫌いさらに下げ、山田がその後ろで最後方。吉澤が二角再度踏み込むと、村上義はBS番手捲りで村上博―椎木尾が続く。平原は吉澤の後ろから切り替え捲るが、村上博のブロックに阻まれ失速。四角先頭の村上兄弟のV争いに思われたが、バックから猛然と捲る新田が下がる平原も乗り越え、圧倒的なスピードでゴール前では二着に一車身差をつけてGP一番乗りのV。
着順※2017年2月19日のデータ
着 | 車番 | 選手名 | 年齢 | 府県 | 期別 | 級班 | 着差 | 上り | 決まり手 | H/B |
1 |
1 |
新田 祐大 |
32 |
福島 |
90 |
SS |
|
11.6 |
捲り |
|
2 |
9 |
村上 義弘 |
43 |
京都 |
73 |
S1 |
1車身 |
12.1 |
捲り |
B |
3 |
7 |
村上 博幸 |
38 |
京都 |
86 |
S1 |
1車輪 |
12.0 |
|
|
4 |
6 |
山田 英明 |
34 |
佐賀 |
89 |
S1 |
1/8車輪 |
11.6 |
|
|
5 |
4 |
椎木尾拓哉 |
32 |
和歌山 |
93 |
S1 |
3/4車身 |
11.9 |
|
|
6 |
5 |
平原 康多 |
35 |
埼玉 |
87 |
SS |
1/4車輪 |
12.0 |
|
|
7 |
8 |
原田研太朗 |
27 |
徳島 |
98 |
S1 |
1車身 |
12.0 |
|
|
8 |
2 |
吉澤 純平 |
32 |
茨城 |
101 |
S1 |
3/4車身 |
12.3 |
|
|
9 |
3 |
古性 優作 |
26 |
大阪 |
100 |
S1 |
大差 |
14.8 |
|
H |
払戻金(2車単・3連単)
賭式 | 出目 | 払戻金 | 人気 |
2車単 | 1 - 9 | 1,490円 | 5 |
3連単 | 1 - 9 - 7 | 3,830円 | 5 |
決勝レース映像
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三谷がラインの結束力でダービー連覇の偉業。
GP連続出場を決める
やや見合うも一番車の浅井が誘導を追う。四車結束の近畿勢は後攻め。周回は浅井-香川ー新田ー山中ー和田ー脇本ー三谷ー村上義ー村上博の順。浅井は「前受けの時点で8番手を覚悟しました」と前受けは理想の位置取りではなかったよう。レースは赤板過ぎ6番手の脇本が車間を空けスパートの準備。鐘前2角から脇本が一気に仕掛ける。四番手の村上博までしっかり続いて近畿先制。浅井が近畿勢を猛追も差は縮まらず最終バックでは4車身あまり。脇本の番手三谷がゴール前抜け出してダービー連覇。三番手村上義が続き2着。3着には脇本が逃げ粘り、4着も村上博と上位独占。三谷は「素直に嬉しいです。前の脇本君がいいレースをしてくれたのと、後ろの先輩方が固めてくれたおかげです。あのカカリはスゴかった。近畿ラインの強さをあらためて確認できました。」村上義は「脇本はオーバーペースかと思ったら、最後もう一回踏み直しましたね。竜生は近畿のSS班として頑張っているし勝利者としてふさわしい」8着の新田は「ずっと疲れを残したまま走っていた感じ。なかなか抜けなくて(疲れが)」とGⅠ三連覇はならなかった。
着順※2018年5月6日のデータ
着 | 車番 | 選手名 | 年齢 | 府県 | 期別 | 級班 | 着差 | 上り | 決まり手 | H/B |
1 |
7 |
三谷 竜生 |
30 |
奈良 |
101 |
SS |
|
11.4 |
差し |
|
2 |
9 |
村上 義弘 |
43 |
京都 |
73 |
S1 |
3/4車身 |
11.4 |
マーク |
|
3 |
3 |
脇本 雄太 |
29 |
福井 |
94 |
S1 |
タイヤ差 |
11.5 |
|
HB |
4 |
5 |
村上 博幸 |
39 |
京都 |
86 |
S1 |
1車身1/2 |
11.4 |
|
|
5 |
8 |
香川 雄介 |
43 |
香川 |
76 |
S1 |
4車身 |
11.2 |
|
|
6 |
1 |
浅井 康太 |
33 |
三重 |
90 |
SS |
1/2車輪 |
11.3 |
|
|
7 |
4 |
和田 健太郎 |
36 |
千葉 |
87 |
S1 |
3/4車身 |
11.0 |
|
|
8 |
2 |
新田 祐大 |
32 |
福島 |
90 |
SS |
1車身 |
11.3 |
|
|
9 |
6 |
山中 秀将 |
31 |
千葉 |
95 |
S1 |
5車身 |
11.8 |
|
|
払戻金(2車単・3連単)
賭式 | 出目 | 払戻金 | 人気 |
2車単 | 7 - 9 | 650円 | 1 |
3連単 | 7 - 9 - 3 | 3,040円 | 4 |
決勝レース映像
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ダービーに続いて三谷がGⅠ連続V。
またしても悲願のGⅠタイトルにあと一歩届かなかった脇本。
号砲が鳴ると村上が誘導を追う。周回は脇本ー三谷ー村上ー原田ー山田ー菅田ー吉澤ー武田ー木暮の順。赤板前から吉澤が上昇開始し誘導を交わし先頭に。番手は武田と木暮の競りで並走。原田ー山田ー菅田が続き、引いた脇本が打鐘からスパート。吉澤を叩いて鐘過ぎ四角先頭に立つ。番手三谷はピッタリ続くも、三番手村上は最終バックでは遅れ、中団の吉澤も車間が空き苦しい。七番手から原田もまくり上げたが、脇本との差は大きく時すでに遅し。優勝争いは逃げ粘る脇本と差し迫る三谷のマッチレースに。ゴール寸前、三谷が1/2輪交わして高松宮記念杯を初制覇。以前、高松宮記念杯は琵琶湖競輪場に開催が固定されたGⅠだったが、廃止にともない持ち回り制に。三谷は滋賀県出身で父(典正)が挑み続けたこのタイトルには特別な思い入れがある。優勝後、ラインの脇本や村上に感謝しつつ「父に優勝を伝えたい」と三谷家の悲願達成を喜んだ。あと一歩でタイトルを逃した脇本は「仕掛け所は間違っていなかった」と前を向いた。ただ競技との両立で出走数が少ない中、現在賞金ランク6位でGP出場を賞金でも狙える位置にいるのはさすが。
着順※2018年6月18日のデータ
着 | 車番 | 選手名 | 年齢 | 府県 | 期別 | 級班 | 着差 | 上り | 決まり手 | H/B |
1 |
3 |
三谷 竜生 |
30 |
奈良 |
101 |
SS |
|
11.2 |
差し |
|
2 |
1 |
脇本 雄太 |
29 |
福井 |
94 |
S1 |
1/2車輪 |
11.3 |
逃げ |
HB |
3 |
8 |
原田 研太朗 |
27 |
徳島 |
98 |
S1 |
5車身 |
10.7 |
|
|
4 |
6 |
菅田 壱道 |
32 |
宮城 |
91 |
S1 |
1/2車身 |
10.6 |
|
|
5 |
4 |
山田 英明 |
35 |
佐賀 |
89 |
S1 |
1/2車輪 |
10.7 |
|
|
6 |
7 |
吉澤 純平 |
33 |
茨城 |
101 |
S1 |
3車身 |
11.4 |
|
|
7 |
5 |
村上 博幸 |
39 |
京都 |
86 |
S1 |
3/4車輪 |
11.7 |
|
|
8 |
9 |
木暮 安由 |
33 |
群馬 |
92 |
S1 |
4車身 |
11.3 |
|
|
9 |
2 |
武田 豊樹 |
44 |
茨城 |
88 |
SS |
1車身1/2 |
11.5 |
|
|
払戻金(2車単・3連単)
賭式 | 出目 | 払戻金 | 人気 |
2車単 | 3 - 1 | 610円 | 2 |
3連単 | 3 - 1 - 8 | 5,350円 | 11 |
決勝レース映像
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最強のタイトルプレゼンターを返上
脇本が悲願のGⅠ初制覇
前受けは渡邉。中村―竹内―浅井―金子―脇本―古性―村上―山﨑で周回を重ねる。レースが動いたのは赤板過ぎの1センター、3番手の竹内が上昇開始。打鐘では竹内が先行態勢に入り浅井―金子が続く。脇本は鐘過ぎから上昇し最終ホームではさらに加速。最終1センターでは竹内を叩き先頭に。番手古性が遅れて追走。竹内マークの浅井は3番手の村上をさばいて古性を追う。渡邉は下がる村上のアオリを受けながらもバックからまくるが、浅井にあわされ3着。自力に転じた浅井も脇本との差は大きく2着まで。脇本が逃げ切りで悲願のGⅠ初制覇。打鐘過ぎに脇本をけん制した浅井は「苦しかった。必死に踏んだが・・」3着の渡邉は「浅井君の村上さんに対するブロックが効いた。優勝以外は負けなので」と地元でオールスター連覇は叶わなかった。優勝の脇本は「やっとという感じです。先行でタイトルを取りたかったので、とにかくそれが嬉しい。一番大きな目標は東京五輪ですが、これで年末のグランプリに乗れますからいい流れ」と喜びも束の間、ジャカルタで開催されるアジア大会に飛び立つ。美酒に酔いしれるのはこの先の大仕事のあと。
着順※2018年8月19日のデータ
着 | 車番 | 選手名 | 年齢 | 府県 | 期別 | 級班 | 着差 | 上り | 決まり手 | H/B |
1 |
7 |
脇本 雄太 |
29 |
福井 |
94 |
S1 |
|
11.9 |
逃げ |
B |
2 |
1 |
浅井 康太 |
34 |
三重 |
90 |
SS |
3車身 |
11.8 |
捲り |
|
3 |
2 |
渡邉 一成 |
35 |
福島 |
88 |
SS |
1車身 |
11.9 |
|
|
4 |
8 |
山崎 賢人 |
25 |
長崎 |
111 |
S2 |
1/8車輪 |
11.6 |
|
|
5 |
9 |
中村 浩士 |
40 |
千葉 |
79 |
S1 |
1/2車身 |
11.8 |
|
|
6 |
3 |
古性 優作 |
27 |
大阪 |
100 |
S1 |
3/4車身 |
12.1 |
|
|
7 |
4 |
竹内 雄作 |
30 |
岐阜 |
99 |
S1 |
大差 |
14.9 |
|
H |
8 |
6 |
金子 貴志 |
42 |
愛知 |
75 |
S1 |
|
|
|
|
失格 |
5 |
村上 義弘 |
44 |
京都 |
73 |
S1 |
|
|
|
|
払戻金(2車単・3連単)
賭式 | 出目 | 払戻金 | 人気 |
2車単 | 7 - 1 | 860円 | 2 |
3連単 | 7 - 1 - 2 | 3,530円 | 6 |
決勝レース映像
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脇本が主役の座を譲らずGⅠ連続V‼
平原、浅井はGP出場に向け賞金上積み。
三谷が誘導を追い、脇本を迎え入れて近畿勢が前受け。周回は脇本ー三谷ー清水ー柏野―浅井―平原―渡邉ー小松崎ー佐藤。青板過ぎ渡邉率いる福島勢が上昇を開始するが、脇本が突っ張り「行くぞ」の構えを見せると渡邉は元の位置へ。赤板は脇本が先頭で通過。三番手の清水が鐘前2角からスパートし柏野を連れて先制。追い上げる浅井は三谷にさばかれ後退。三番手を脇本が追い三谷が続く。三番手の脇本が3角まくりで清水を捕らえ、マーク三谷の追撃振り切りV。三谷は「自分が抜けるかどうか。やっぱり強い。次は抜きたい」三着に入った平原は「ワッキーがすごい」と素直に脇本の強さをたたえた。果敢に先行した清水は「自分の判断。もつれればと思ったけど割と単調になりましたね」と初のGⅠ決勝で強心臓を証明し、大きな可能性を感じさせた。脇本は「走る前から声援が大きくて緊張しました。思い入れの強いバンクで勝てたのはとにかく嬉しい。グランプリを取るつもりでこれからやっていきます」とすでに年末のGPを見据えた。平原と浅井はGP出場に向け、賞金ランキングで安全圏とも言える3位と5位をキープ。
着順※2018年10月8日のデータ
着 | 車番 | 選手名 | 年齢 | 府県 | 期別 | 級班 | 着差 | 上り | 決まり手 | H/B |
1 |
5 |
脇本 雄太 |
29 |
福井 |
94 |
S1 |
|
9.1 |
捲り |
|
2 |
7 |
三谷 竜生 |
31 |
奈良 |
101 |
SS |
1/2車身 |
9.0 |
マーク |
|
3 |
2 |
平原 康多 |
36 |
埼玉 |
87 |
SS |
1車身1/2 |
8.9 |
|
|
4 |
3 |
渡邉 一成 |
35 |
福島 |
88 |
SS |
1/2車輪 |
8.8 |
|
|
5 |
6 |
小松崎 大地 |
36 |
福島 |
99 |
S1 |
1車身 |
8.8 |
|
|
6 |
9 |
清水 裕友 |
23 |
山口 |
105 |
S1 |
3/4車輪 |
9.7 |
|
HB |
7 |
4 |
佐藤 慎太郎 |
41 |
福島 |
78 |
S1 |
3/4車身 |
8.9 |
|
|
8 |
8 |
柏野 智典 |
40 |
岡山 |
88 |
S1 |
1/8車輪 |
9.6 |
|
|
9 |
1 |
浅井 康太 |
34 |
三重 |
90 |
SS |
大差 |
9.8 |
|
|
払戻金(2車単・3連単)
賭式 | 出目 | 払戻金 | 人気 |
2車単 | 5 - 7 | 380円 | 1 |
3連単 | 5 - 7 - 2 | 1,600円 | 2 |
決勝レース映像
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浅井康太が初の競輪王の座へ
GP最後のひと枠を手にしたのは清水裕友
周回は正攻法の脇本を先頭に柴崎ー浅井ー平原ー諸橋ー菅田ー太田ー香川ー清水の順。赤板前から太田が上昇しようとすると、赤板(残り二周)から脇本が突っ張る構え。太田のためらいを感じ取った脇本が赤板過ぎから誘導を外して先行。展開は最終バックまで一本棒。四番手の平原がバックからまくり上げるが柴崎のブロックで不発。柴崎が戻れないと判断した三番手の浅井が詰める勢いでゴール前交わし7年ぶりのGⅠ制覇。2着には逃げた脇本、3着に届いたのは直線外を突っ込んだ清水。浅井は準決勝後「練習仲間の淳(柴崎)とグランプリに乗るのが一つの目標。そのために決勝は三番手を固める」と後輩柴崎に脇本の番手を任せるコメント。それだけに三番手からの優勝に「準決勝で感じが良くなかったのでセッティングとか修正。前を任せた淳も頑張ってくれたしラインのお陰。本当にうれしい」と喜びを爆発させた。2着の脇本は「2周突っ張るところ見せられたのは今後につながる」と前を向いたが先行日本一を証明。GP最後の椅子を手にした清水は「本当に行けるんですか」と半信半疑。勢いある若手が大一番でどんなレースを見せるか注目。
着順※2018年11月25日のデータ
着 | 車番 | 選手名 | 年齢 | 府県 | 期別 | 級班 | 着差 | 上り | 決まり手 | H/B |
1 |
1 |
浅井 康太 |
34 |
三重 |
90 |
SS |
|
10.9 |
差し |
|
2 |
9 |
脇本 雄太 |
29 |
福井 |
94 |
S1 |
1/4車輪 |
11.1 |
逃げ |
HB |
3 |
3 |
清水 裕友 |
24 |
山口 |
105 |
S1 |
1車身 |
10.8 |
|
|
4 |
6 |
柴崎 淳 |
32 |
三重 |
91 |
S1 |
1/4車輪 |
11.1 |
|
|
5 |
5 |
菅田 壱道 |
32 |
宮城 |
91 |
S1 |
3/4車輪 |
10.9 |
|
|
6 |
2 |
平原 康多 |
36 |
埼玉 |
87 |
SS |
微差 |
11.1 |
|
|
7 |
4 |
太田 竜馬 |
22 |
徳島 |
109 |
S1 |
1/2車輪 |
10.7 |
|
|
8 |
7 |
諸橋 愛 |
41 |
新潟 |
79 |
SS |
1/2車輪 |
11.0 |
|
|
9 |
8 |
香川 雄介 |
44 |
香川 |
76 |
S1 |
2車身 |
10.7 |
|
|
払戻金(2車単・3連単)
賭式 | 出目 | 払戻金 | 人気 |
2車単 | 1 - 9 | 3,270円 | 12 |
3連単 | 1 - 9 - 3 | 15,340円 | 47 |
決勝レース映像
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